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小型風力発電機開発コンセプト
日本の平均風速は3.2m/sです。これを踏まえて考えますと微風域
にて発電し始めることが大切な事が解ります。
一般的に高速回転にて威力を発揮するプロペラ機は、恵まれた風洞
実験とは大きく環境の異なる自然界の乱れた風の中では、微風域で
の出力は大した実績を示すに至っておりません。
プロペラ機の抱える問題点は、「騒音問題」と「強風に極めて脆い」と
いうアキレス腱を抱えている事であり、風向きにより首振り駆動すると
いうことから安全性や堅牢性においても課題は多いと言えます。
太陽電池と風力発電とのハイブリッド化を検討する企業の多く声も上
記の実情を熟知しており、これら諸問題を解決し業務用に耐え得る小
型風力発電機の開発が求められておりました。
弊社は上記市場調査を重ね、多くの大学とのネットワーク共同研究を
推進し風洞実験や実証試験運転を行い、ガイドベーン付きクロスフロ
ー型風力発電を開発し、道路標識・防災標識・海洋山岳観測装置など
の「分散型独立電源」としての活用に向け営業展開しております。
マイクロクロスフロー風車を厳しいプロの目に晒される業務向け商品
を開発、流体解析や発電機最適化解析などを駆使して、より高効率で
安全な小型風力発電機のオピニオンリーダーを目指しております。 |